2009年02月26日

HIGH SPEED EXILIM EX-FC100

DSCF6108.JPG
コンデジでハイスピードムービー
EXILIM EX-F1で話題を呼んだハイスピードムービー機能がコンデジにも搭載されるようになりました。
HIGH SPEED EXILIM EX-FC100は最大1000fpsのハイスピードムービーが撮影できる製品です。
1000fpsというのは、1秒間に1000コマ撮影するということになります。
また、420fps、210fpsでも撮影が行えます。
解像度との関係は
1000fps 224×64ドット
420fps 224×168ドット
210fps 480×360ドット
30-210fps 480×360ドット
となります。
VGAが640×480ドットですから、210fpsでもVGA以下ということになります。
この解像度はEX-FH20とほぼ同等です。(FH20は1000fpsで224×56ドット)
YouTubeなんかにたくさんアップされていますので、画質なんかはこちらで確認してください。

ハイスピードムービーは30fpsの動画として保存されます。
つまり、1秒間の1000fpsのムービーは、約30秒かけて再生されることになります。
そのため、スローモーションで撮影したように写るのです。

特にオモシロイのは30-210fpsです。
これは、動画撮影中にfpsを変えられるのです。
十字キーの左右で30fpsと210fpsを切り替えられます。
最初は通常の動画なんだけど、途中からスローモーションになるみたいな使い方ができます。

また、動画撮影は専用の録画ボタンが用意されており、モードを変更せずに撮影できるのもうれしいところですね。

SLOW機能もユニーク
液晶の上側には「SLOW」というボタンがあります。
これを押すと、液晶に映る映像がスローになります(スローモーモーションビュー機能)。ここがシャッターチャンスだと思ったところでシャッターボタンを押せば、ねらったタイミングで撮影できるというものです。
たとえば、野球でバットとボールがミートする瞬間、サッカーでボールを蹴る瞬間など、タイミングを合わせるのが難しいようなシーンでも、この機能を使えば、ジャストミートしたタイミングで撮影できます。
これもユニークで意外と使える機能だと思います。

CMOSの功罪
ハイスピードムービーやスローモーモーションビューといった機能は、撮像素子にCMOSを採用していることで実現しています。
CMOSはCCDに比べて、高速処理が得意なのです。ハイビジョンのビデオカメラが軒並みCCDからCMOSに移行したのも、こうした理由からです。
半面、いままでコンデジではCMOSを採用する機種はほとんどありませんでした。これは、小型のCMOSとCCDで比べると、画質面でCCDの方が有利だったのが理由です。これまでCMOSはノイズが乗りやすいといわれていました。
とはいえ、携帯電話ではほとんどの機種がCMOS採用し、一眼レフでもCMOSの機種が増えてきています。そのため、CMOSの画質もかなり向上してきているといえるでしょう(もちろん、画像処理の技術が向上したこともあると思います)。

では、EX-FC100の画質はどうでしょう。
結果をいうと、頑張っているけど、あと一踏ん張りほしかったというところでしょうか。
解像感が足りない感じで、ぼんやりした画質のような気がします。

ハイスピードムービーなど他機種にはない特徴がありますので、それに魅力を感じている人なら、買っても後悔することはないでしょう。
逆に、ハイスピードムービーは必要ないと言う人は、ほかのデジカメを選んだ方が無難かと思います。

CIMG0290.JPG
ISO400の画像です。

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posted by k0121 at 18:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月25日

N-04A 第3回

ワンセグの感度
N-04Aはワンセグ機能も搭載しています。
感度はほかのケータイと比較していないのですが、まぁまぁ良好な方ではないでしょうか。
窓から5m以上離れた場所(以前、ワンセグ機能内蔵PCでは受信できなかった位置)でもしっかり受信できていました。
アンテナもあるので、伸ばせば感度は上がるでしょう。

スライドを閉じた状態では横位置で全画面表示されます。
タッチセンサーの>と<は通常押しでボリューム、長押しでチャンネルの変更になります。
四角ボタンを押すと録画が開始されます。何となく視聴を終了するときにこのボタンを押してしまいがちです(私だけかもしれませんが)。
DSCF6098.JPG

開くと文字情報も表示されるスタイルになります。
画面は小さくなりますが、番組によってはセリフが字幕で表示されるので、音を出せない時などには便利かもしれません。
DSCF6102.JPG

デコ文字もすんなり選べるメール
メールはいままで使っていたP902iより格段に使いやすく感じます。
まず、文字をメール本文に直接入力できます。
これまでは、文字パレットに入力/変換してから、メール本文に送っていました。このひと手間が省けます。
インライン入力機能と呼ぶそうです。
絵文字の入力画面ではデコメも選べます(別のタブにまとめられている)。この辺りの選び安さもP902iは、デコメを保存しているフォルダを開いて選ぶ必要があったのに比べ、格段に便利だといえるでしょう。
DSCF6103.JPG


posted by k0121 at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月24日

N-04A 第2回

不思議な着信音
N-04Aの着信音は、鳴り始めの数秒間小音量で鳴り、その後設定した音量で鳴ります。
小さな音の時に着信すれば、あまり大きな音で鳴らさず済むので、周りに迷惑がかからないでしょ、という配慮なのでしょう。
そういう設定があること自体はいいとは思うのですが、これがデフォルト(初期設定)なのは、余計なお世話だと思います。

この設定を解除するには、「SETTINGS/SERVICE」−「その他設定」−「音量制限」を選択します。そして、音量制限をオフにすればOKです。
こうしておけば、最初から設定した音量で鳴るようになります。

画面のフィルタ
最近の携帯電話は、大きな画面を搭載しているので、傷つくのが恐くないでしょうか。N-04Aはタッチパネルでもないので、あまりタッチやスタイラスで傷つくことはないでしょう。
一応、強化ガラスも採用されています。それでも、念のため保護フィルムを貼ろうと思っている人もいるかもしれませんが、N-04Aには最初からフィルムが貼られているので心配無用です。

カメラ機能
カメラは320万画素のCMOSです。
画質は中の下くらいですかね。あまり良くないと思います。
NEC_0001.JPG

AF機能が付いています。十字キーの下を押すとAF点をロックできます。
AFロックしないでシャッターボタンを押した場合は、撮影の直前にAFが働きます。そのため、レリーズラグは大きめですね。撮影した後も、数秒間カメラを動かすなと警告が表示されます。あまり使い勝手はよくありません。

6軸手ぶれ補正も付いています。
6軸手ぶれ補正は、デジカメの光学式やCCDシフト式とは全然違う仕組みが用いられています。画像を高速連写してぶれていない部分をつなぎ合わせる仕組みのようです。要は画像処理で手ぶれを修正しているのです。横、前後、回転のぶれを補正できるので6軸と名付けられているようです。
効果のほどは、まぁまぁといったところでしょうか。
ないよりはましといったレベルでしょう。

一番の不満点は、メディアスロットです。
なんと、バッテリを外さないと、microSDカードを着脱できないのです。
これは非常に不便ですね。
USBケーブルを買ってきた方がいいと思いました。
DSCF6097.JPG
タグ:携帯電話
posted by k0121 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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